
『ピクチャーズ・フォー・プレジャー』 チャーリー・セクストン (1985)
デヴィッド・ボウイといえば、都会的で退廃的なイメージ。

デヴィッドが組んだバンド、ティン・マシン のファースト・アルバム
ブルース・スプリングスティーンは、泥臭いイメージ。

グレイテスト・ヒッツ
正反対ともいえる2つのイメージが、
ある青年の中で1つになっていた。
彼の名前は、チャーリー・セクストン。
セクシーで、そのうえ暖かく、低く太い声。
とても17才とは信じられない。
嗚呼、チャーリーのように歌いたい、と当時思ったものである。
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